丁度低気圧の移動の狭間で、生憎の雨模様となってしまったアーリー13奥只見。 しかしながらそれほどの降りにもならず、テクニカルながらも楽しめるコンディションとなりました。 より詳しい解説を受ける班、課題を突きつけられる班、ひたすら当て込んで流す班と、各班毎に個性や特性が出たセッション模様となった様です。奥只見らしい少しユルい空気感も良かったですね。 次回は妙高杉ノ原。よろしくお願いします!